
一帖の桐壷には源氏香の図はなく、
二帖 帚木から始まります。この香の場合は回ってくる5回の香は全て異なります。
「帚木の心を知らでそのはらの みちにあやなくまどいぬるかな」と光源氏は詠みます。
コメントありがとうございます。氷の彫刻は実際のものをコンコルド浜松で結婚式に拝見しました。!
ブログ見ていただきありがとうございます。
ブロガーさんで特にアート系の方は拝見しています。
アートビタミンさんの構図のデザインと色づかいは
どんな気持ちで出来上がってくるのかなと思ってます。
私は色付けがとても苦手で
氷彫刻がちょうどよかったかも。
多くの方が氷彫刻は知っていても
目にする機会が少ないので
年に一度ですが展示しています。
機会がありましたら
氷のブログときどきチェックしてみてくださいね。
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