源氏物語 二十七帖 篝火(かがりび)

源氏物語 二十七帖 篝火 玉蔓を見つめる源氏
篝火の源氏を描きました。源氏の玉蔓への思いは複雑です。
プラトニックでありながら、危うい関係です。
燃え上がる恋の篝火はめらめらと燃え続けます。
そんな場面を描きます。
次回は少し大人になった玉蔓を投稿します。楽しみに!


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この記事へのコメント
少し大人になった玉蔓は表現が難しい~
Posted by アートビタミンアートビタミン at 2016年08月25日 22:07
玉蔓を見つめる源氏、いいですねー。
次の玉蔓で完成ですね。
早く、三つが組み合わされたのを、見たいです。
期待して待っています。
Posted by バンデンバンデン at 2016年08月25日 06:19
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