源氏物語二十九帖行幸 御輿に乗る帝

帝は御輿に乗って玉鬘の前を通り過ぎていきます。
玉鬘は帝の美しさに心を動かされ、
宮仕えをする気持ちが強くなります。
この場面を玉鬘の視点で見た帝の様子を描いてみました。

次回はいよいよ完成です。
皆様どうぞお楽しみにしていて下さい。


源氏物語二十九帖行幸 御輿に乗る帝


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この記事へのコメント
簾(?)越しに見え隠れする人物。
良いですね~。
完成を、心待ちにしています。
Posted by バンデンバンデン at 2016年10月01日 08:52
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源氏物語二十九帖行幸 御輿に乗る帝
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