源氏物語 二十九帖 行幸 完成版

二十九帖行幸を投稿します。
凛々しい帝の御姿を見た玉鬘は
尚侍(ないしのかみ)として
入内することを決心します。
また本当の父親との対面をします。

しかし、このことが髭大将との
不本意な結婚に繋がることになります。

次回からは三十帖藤袴です。
玉鬘に求愛する夕霧の若さを描きたいです。

二十九帖 行幸


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この記事へのコメント
頭が下がります。
Posted by バンデンバンデン at 2016年10月08日 14:16
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