源氏物語 32帖梅枝　香炉

2016/12/06
源氏物語ワード図形を使って作る。

いろいろ悩んで、源氏香組図も入れました。

香炉のデザインは光源氏と頭中将が薫物を

比べている場面にしました。

垂纓（すいえい）の冠を向き合わして描き、二人を表しました。

香炉は緑釉の地にし、梅を描き、鶯をのせました。

ワードの円と長方形を主として使い、

グラデーションやぼかしで作りました。

色を変えたり、形を変えたりして、何点か作ってみました。

次回は香炉の色変わりを投稿しますので、ご期待ください。

源氏物語 32帖梅枝　香炉


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Posted by アートビタミン

この記事へのコメント
次回投稿をご期待ください！！！つまみはバンデンさんの期待どおりかも？
Posted by アートビタミンアートビタミン at 2016年12月07日 08:39
12月2日掲載された香炉の蓋のつまみが、どのように取り付けられるのか興味津々でした。
梅の花は、鶯の足元に描かれていると見ました。
Posted by バンデンバンデン at 2016年12月07日 08:33
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