2019年09月20日
トンボとゼロ戦
トンボとゼロ戦
パソコンワードで絵画制作 現代的で独創的な作品を目指します。
2019年09月20日
トンボとゼロ戦
2019年09月11日
2019年03月14日
ファンタジーの世界を作ってみました。マッチ坊と名付けた人形は現在はほとんど使わなくなったマッチのイメージから創作しました。タンポポが咲いて山には桜がいっぱいの日本の春です。
2019年02月28日
1か月休んで申し訳ありませんでした。ちょっと疲れて、投稿しませんでした。今回は私の少年時代の思い出を投稿します。 父と牛車(うしぐるま)で畑に出かけるところです。ずいぶん昔のことですが 私の原点かもしれません。ネズミもクマネズミと言って子猫ぐらいの大...
2018年12月29日
藤壺の死を悼み、「入り日さす、峰にたなびく薄雲は、もの思う袖に色やまがへる」と歌を詠む源氏でした。この帖の題はこの歌からとられています。生涯を通して慕い続けた義母であり、不義の息子である冷泉帝の母の死は源氏にとって苦しいことだったのだろうと読み手に想像...
2018年12月19日
クリスマスが近いのでベルとりぼんの絵を投稿します。
2018年12月01日
18帖 「松風」明石は源氏思い、贈られた琴を弾きます。松の間を抜けてくる風の響きは子別れの悲しみを奏でるように聞こえます。
2018年11月22日
18帖 「松風」明石は源氏思い、松林の庵で、贈られた琴を弾きます。すると松風が琴の響きに合わせて鳴りました。源氏は明石との間に生まれた娘を紫上の養女にしようと考えています 。松風や琴の響きから、子を引き離される明石の悲しみが伝わってきます。まず琴と源氏組...
2018年11月11日
17帖 絵合 朱雀院は「別れ路に添えし小櫛をかことにて、はるけき仲を神やいさめし」と、挿し櫛の箱の心葉に歌を添えます。ホトショップのカットアウトを利用して、前回投稿したワードの絵を変えてみました。
2018年11月06日
17帖 絵合表向きは所蔵する絵画の優劣を競う事であるが、実は源氏と権中納言の政治闘争である。古来、この場面は絵巻物を囲んで優劣競っている絵が多いが、、朱雀院が恋する女との別れに挿し櫛を送り歌を添える場面がいいと思う。「櫛」「梅が枝の造花」「総角結び」がキ...