2018年10月27日
16帖 関屋 虫の関屋 無彩色バージョン
白黒で表現してみました…
パソコンワードで絵画制作 現代的で独創的な作品を目指します。
2018年10月27日
白黒で表現してみました…
2018年10月17日
源氏物語 16帖「関屋」 虫柄の半衿を以前に池田重子さんの本で見たことがあって、思いつきました。こんな絵巻物もあってもいいかなあ・・・。
2018年10月11日
16帖 関屋 登場人物をカマキリで作成する予定です。こんな感じ!
2018年10月06日
空蝉の牛車です。牛をカブトムシで表しました。牛車そのものは円や星、長方形であらわしました。
2018年10月03日
16帖 関屋です。「逢坂の関やいかなる関なれば、しげき嘆きの中を分くらむ」源氏の誘いを拒否しつつも、思い乱れる空蝉なんとか思いを遂げたい源氏。人妻との恋の行方は?今回はカマキリとカブトムシで描いてみようと思います。始めにカブトムシの分解図を投稿します。
2018年09月20日
裏庭の写真に、ワードで作ったカマキリや彼岸花・蝶を入れてみました。
2018年09月12日
「尋ねてもわれこそとはめ道もなく深き蓬のもとの心を」と…源氏は末摘花の変わらない誠の心に感動します。源氏物語絵巻を見ると源氏が蓬などの雑草の生い茂った庭に分け入り末摘花に会っている様子が描かれていますが、私は源氏を待ち続ける一途な末摘花を描いてみました。
2018年08月31日
14帖 澪標 源氏は都に戻れた御礼に住吉神社に詣でます。海岸の近くにあった住吉神社の様子を想像して描きました。
2018年08月23日
13帖 明石 暴風のなか桐壷帝が夢に現れ須磨を去れと告げます。その朝、一艘の小舟が渚に着き明石入道が源氏を迎えに来ます。源氏は入道の館に迎えられ、明石の暮らしが始まります。桐壷帝の桐の紋章と暴風の海岸と小舟、源氏組香図を入れました
2018年08月01日
12帖 須磨流罪の原因は政争だけではな藤壺との密通や不義の子などの裏切り行為であることに気づき、苦しむ源氏と藤壺。そうした心の葛藤をこの初雁の絵に表そうと思いました。